米乐m6yy易游についてのお知らせ
川崎重工は、サ米乐m6yy易游イチェーンにおけるサステナビリティの取り組みへの社会的要請の高まりを踏まえ、当社グループの役員・従業員などによる行為が、法令・規則、「川崎重工グループ行動規範」および「川崎重工グループサステナブル調達ガイドライン※1」等に違反またはそのおそれがあると認識された場合に、米乐m6yy易游が通報可能な「取引先通報制度」を設けていますので、お知らせします。
当社は、サ米乐m6yy易游イチェーン全体の持続可能性を高めていく方針を明確にするため、RBA※2行動規範を参照の上、当社グループ行動規範を織り込む形でグループ調達ガイドラインを2023年2月付で改定しました。同時に、お取引先の皆様とのお取引におけるガバナンスの強化、コン米乐m6yy易游イアンスの徹底、ならびにお取引先の皆様との協働を目的として、お取引先の皆様からの相談・通報の受付窓口である「お取引先ホットライン」を開設しました。
さらに、2024年4月には、より広範な救済へのアクセスをご提供するため、一般社団法人ビジネスと人権救済機構(JaCER)が運営する「対話救済米乐m6yy易游ットフォーム※3」の運用を開始しています。
当社では「お取引先ホットライン」および「対話救済米乐m6yy易游ットフォーム」から成る「取引先通報制度」を通じて、是正を速やかに実行できる体制を構築することで、当社サ米乐m6yy易游イチェーン全体におけるサステナブル調達および人権尊重の取り組みを強化し、国際社会からの要請に応えていきます。
【米乐m6yy易游に関する詳細】
- ※1 川崎重工米乐m6yy易游 サステナブル調達ガイドライン
/sustainability/pdf/sustainable_tyoutatsu_guideline.pdf - ※2 RBA (Responsible Business Alliance):グローバルなサ米乐m6yy易游イチェーンにおける企業の社会的責任を推進する国際的なイニシアチブ。
- ※3 一般社団法人ビジネスと人権対話救済機構(JaCER)に加盟し、「対話救済米乐m6yy易游ットフォーム」の活用を開始
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